Interview 02
ライフラインの整備という必要不可欠な仕事
土木施工管理補助
2021年入社
T.WATANABE
地味だけど責任もあり、大事な仕事
道路の改修や公共ますの設置工事等の施工管理です。
施工前は日程合わせや地先住民への説明、当日は写真撮影、施工後は写真整理及び必要書類のまとめをしています。
道路の改修や公共ますの設置という人が生きていくうえで必要不可欠な仕事が主のため、食べていくのに困らなそうという考えと、もちろん忙しいときもありますが忙しくないときは定時で帰れたり、病院や家庭の都合等でフレキシブルに休めるところに魅力を感じ入社しました。
資格取得の金銭補助もあるため、前職が飲食関係だった自分でも入社しやすかったです。
施工中感謝の気持ちと共に差し入れをもらえたとき、地域に貢献している仕事なんだと実感が持てます。
また、提出書類の訂正がなく一発で通った時や、経験豊富な職人さんをわずかながら身に着けた知識で説得できたときに、自身の成長を感じることができます。
退社後は土木の夜間学校に通って勉強しています。
学校がないときで早めに帰れた時は映画を見に行くこともあります。
休日はやっぱり映画を見に行ったり、食べ歩きをしたりしています。
家でゴロゴロしてるときもありますが、何かしら遊びに行ってるときのほうが多いと思います。
仕事と勉強とプライベート、それぞれ時間を確保できるので働きやすいと感じます。
うちの会社は働きやすい、それに尽きると思います。
休みは個人の融通がきき、資格の取得補助もあり、未経験経験者問わず働きやすい。
大手ではありえない中小ならではの働き方はいかがですか。