Interview 01
地味だけど責任もあり、大事な仕事
土木施工管理
2019年入社
Y.YAMADA
山藤は昭和16年の創業以来、荒川区近隣区域の舗装工事・一般土木工事を施工しています。時代の流れとともに街並みは変化します。
荒川区には道幅が4ｍに満たない狭い道路（細街路）が多く残っております。防災性の向上・居住環境を改善するため拡幅整備をしたり、電線類などを地中化・無電柱化する工事なども行っています。
荒川区周辺地域の安全安心を支えるやりがいのある仕事です。
住みやすい街に
きれいで安全な道路に。
区民の生活を守る
なくてはならない仕事。
山藤は昭和16年の創業以来、荒川区近隣区域の舗装工事・一般土木工事を施工しています。時代の流れとともに街並みは変化します。
荒川区には道幅が4ｍに満たない狭い道路（細街路）が多く残っております。防災性の向上・居住環境を改善するため拡幅整備をしたり、電線類などを地中化・無電柱化する工事なども行っています。
荒川区周辺地域の安全安心を支えるやりがいのある仕事です。
地元第一で80年。地に足の着いた実直な会社です。
大手にはない小さな会社ならではの働きやすさがあります。
仕事、社風、サポート体制、日々の業務で、
山藤は仕事のやりがい、働きやすさの追求に取り組んでいます。
土木工事といっても会社によって、施工する内容は異なります。
山藤では、街の道路の舗装や改修、電線を地中化する工事など行っています。
荒川区から応急維持も任されているため、緊急時には24時間365日、復旧作業に当たることもあります。
地域社会に直結した、やりがいのある仕事です。
「土木」というといわゆる３K職場、泥だらけ、怖い…等々のイメージを持たれる方もいますが、現場監督の仕事は工事現場の監督、映画やテレビでいうところのディレクターです。
いかに早く、綺麗に、品質良く、安全に、工事を完了するかに頭を使う仕事です。入社2年目施工管理者のとある一日をご紹介します。
山藤では、土木施工管理の仕事や会社の雰囲気を知ってもらうために、職場見学を随時受け付けています。
新卒、中途問わず、どんな方でもお申込みいただけます。
※2021年度の実績
区や東京都の公共事業の
元請受注がほとんどです。
